分筆登記 守山市


分筆登記という言葉を耳にしたことはないでしょうか。

分筆登記というのは、簡単に言えば所有する土地を分割して
登記するということです。

では、どんな場合に分筆登記という作業をする必要が出てくるのか。
よくあるケースとしては、親が所有している広い土地を相続者が
分けて相続する時には、分筆登記することになります。
また、土地の一部を売却しようとした時にも、必ず分筆登記しなければいけません。

昔は、所有者が死亡しても、土地の所有者の変更をせずに同じ敷地に
兄弟で家を建てて住んでいるということもありましたので、登記簿を調べても、
どの部分がどちらの土地なのかがわからないということもありました。

そういった土地の正確な表示をするためには、様々な工程を踏んで
ようやく分筆登記をすることができます。

単純に考えれば、現在1000屬△訶效呂400屬600屬吠けようと思えば
そのまま400屬600屬吠けた分筆登記をすればよさそうなものですが、
なかなか簡単にはいかないものです。

特に平成17年に不動産登記法が改正されてからは、
確かに現在の土地が1000屬△襪里どうかの確認が必要になります。

また、全ての隣接する土地や公道・私道との境界線も
はっきりさせなければいけません。

最近、依頼を受けた滋賀県守山市の土地分割の案件では、
土地の所有者が元気なうちに、ご子息達が土地の相続がしやすいようにと
分筆登記をご希望されていましたが、土地は守山市が所有する公道に面しているため、
まずは守山市に出向いて道路査定申請などを行う必要がありました。

この道路査定申請には、時間がかかることもあり、
守山市での対応も例外ではありません。

また、隣接する土地の所有者が多ければ、それだけ連絡が取れないなどの
難しさもあって、簡単に分筆登記が済むというものではありません。

ようやく全ての土地の所有者や守山市の担当者の方の立ち合いのもと
分筆登記がなされるまでには、厄介な手順が避けられないのが現状です。

この守山市の依頼者の場合、ご自身が元気なうちに分筆登記されましたので、
安心されたと思いますが、中には相続された方の間で分筆登記される場合、
更に手間がかかる場合もあるようですので、土地の登記は早めに見直すに限ると思います。




分筆登記 守山市